【森道市場2019】初フェス!良かったアーティスト紹介!次回への反省点
どうも!きこり(@kicori8)です。
5/30~6/2まで愛知県に行って来ました。
目的は、蒲郡市である森道市場2019に参加するために。
初のフェス参戦!!
リアルが充実している方々の巣窟に入るのを懸念してましたが(偏見)
結果そんな偏見忘れる位の楽しい初フェスになりました♩
今回は道中と注意点と感想まとめて見ました!
5/30 東京から愛知へ
バスタ新宿より朝8時の高速バスにて名古屋へGO
13時に名古屋到着 後輩と合流し喫茶店(後日記事にします)
その日は岡崎市のネカフェに泊まり、早めに就寝。
5/31 森道市場 1日目
向かう車内を見渡すと、明らかにフェスに行くお洒落な皆さま、、
最初の数時間は1人だけど大丈夫か心配になりつつ(友人と後から合流)
三河大塚駅に到着
無料のシャトルバスが出てるので乗車。
中々の混み具合。半分のお客さんは、1.5km歩き会場へ
※蒲郡駅より有料バスもあり(300円)
会場着いてからは、一通り海エリアの出店ブースを散策。
友人合流とライブ始まるまでの間に少しお酒を頂き
森道市場1日目 ライブ開始
※アーティスト撮影禁止の為写真はありません。
※敬称略
初っ端は、遊園地ステージで
サカナクションの山口による弾き語りにより幕開け幕開け!
歌詞飛ばしもありつつ、お茶目な人だった笑
友人と合流後に
藤原ヒロシのライブ
楽曲もほぼ聴いたことなかったけど、メロウな歌声に佇まいの存在感!!
サカナクションの新宝島をジャズ調からの山口とのセッションにはファン歓喜って感じでしたね!
その後、疲れ果てた友人達は早い段階で仮眠笑
1人寂しく、Licaxxxのplayを堪能して、
友人達の様子見戻った際に耳に入った音を追って遊園地ステージへ
綺麗な女性3人が舞台上に。
Black Boboi
というグループらしく、
歌声、サウンド共にメロウかつ耳に残りエモーショナルになる。
英詞で海外の方と思ったけど、日本人らしい。
海外のアーティストやエレクトロや民族音楽的な要素も感じた
全て消化して完全にオルタナティブミュージック!
一発で魅了された、、、
その後満足しきって気が付いたら仮眠(何してんだよ)
目的のbird逃す。oh!shit!
何とかKIRINJIだけは見れた!
バンドの厚みに、キャリアの長さを肌で感じれた。
6/5リリースのDJ兼SSWのYonYonとのfeat曲はグルービーで気持ちよく乗れたから早くゆっくり聴きたい、、、
混み合う事を懸念して1日目は、KIRINJI後に帰路に着く。
周辺ホテルは混み合っている為、
空いてて快適でした!2日目に続く
6/2 森道市場 2日目
遅刻して友人おすすめのStanger Facesのライブを終盤からしか見れず、、
ライブ上手くて最初から見たかった。
お陰で最初からボルテージは最高潮だZE★
この調子で行くぞー!!
上がりすぎてプールに何故か入る。寒いし、アーティスト見に行けよ。
過ちを繰り返してはならぬ、、
我に帰りセク山のplayで踊りに行く。
そして海エリアに移動して飯を挟みつつ
GLASS ステージで念願のペトロールズ!!
渋い、渋すぎるよ。長岡の兄貴ぃ!!
緩いおじさんバンドに見せて、40代になってもあんなイケてる人ら中々いないって。シンプルなのに味があり、何よりあの脱力感が都会的だった、、
【FUEL】の他メンバーの『ふえーい』『うぉ うぉ』は気持ち良すぎ
続いてChara!
人が多すぎて全く見れず、、
やはり1番の注目株だなー!歌声は変わらずすごかったー。
すぐ隣のサンドステージにてお目当ての吉澤嘉代子の出番
GEZANとSTUTSを逃す、、罪な女性やで、、
CD音源とMVしか見たことない状況でライブ見た感想は
『ん?天使舞い降りてるじゃん、、』
って感じでした。
真っ白なワンピース包まれて登場。
MCの可愛さ、伸びやかなロングトーン、独特の言葉選び、洋梨feat弓木英梨乃の際の小躍り。癒しを具現化した人だった。
ラストの【残ってる】 聴いてる間は、夏が始まる前に夏の終わりを感じた。
しばらく心がサンドステージに残ってたけど
ディスコステージでnutsmanとTOWATEIを満喫
toufubeatsの前に力尽き、昨日のネカフェへ。
無念だけど、初フェス楽しめたなー
反省点・感想
・3日間チケット取るべきだった
・NO日焼け対策で日焼けが酷くて体力の消耗が激しくて最後まで楽しめず
日焼け対策を次回徹底する
・写真を取らなすぎた(ブログ用の詳細説明の為に撮るべきだった)
・スケジュールを密に練る(上手くライブを見るために)
・black boboiの歌声がふとした拍子に聴きたくなる
・長岡亮介の色気がすごかったよ
・吉澤嘉代子は天使
以上!!
これでいいのか、、今後はもっと需要がある記事書けるように努めたいでござる☆
またいつの日か。マタアイマショウ。